都市部の賃貸アパートやマンションには自転車は停められても、バイクの駐輪スペースってないところが多いです。

そのため、トランクルームをバイクの駐輪場代わりに利用している方が増えています。

ここではバイクを保管する際に気をつけておきたいポイントをまとめてみました。

バイクのサイズに合った広さとは

トランクルームでいうところの1畳(帖)とは、「不動産の表示に関する公正競争規約施行規則」の基準にならうと1.62平方メートル以上の広さあるものという定義となっています。

実際には、1.65平方メートル=奥行き182cm × 幅91cmを目安となっている所が多いようです。

では、この基準で考えていくとバイクのサイズに合わせて何畳のスペースを借りれば良いのでしょうか。

まず最も排気量の少ない原付きで考えていくと、ホンダのDioを例にすると全長が約1.7m(170cm)ですから、ギリギリ1畳の広さで収まります。

これが250ccになると、全長が長いものでスクータータイプのヤマハのマグザムで全長が約2.4m(240cm)

さらに大型で車体の長さが最も長い車種で考えると、ホンダのVT1300やハーレーのトライク辺りで全長が2.7m(270cm)くらいになります。

このように見ていきますと、車種にかかわらずバイクを保管する広さは、最低1.5畳以上確保しておきたいというところになります。

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バイクを保管する際に注意しておきたい2つのポイント

バイクを保管できるトランクルームの種類はコンテナタイプの屋外型が基本です。

本来はバイク専用で保管する用途ではありませんので、駐輪スペースとして活用する場合には以下の2点に注意しておきましょう。

スロープを準備しておく

屋内型のコンテナタイプの多くは、入り口がフラットではなく、段差になっています。

そのため、バイクを入れる時にはスロープが必要になりますが、基本的に自分でラダーレールなどを準備しておく必要があります。

このような折りたたみ式のものだと、そのまま中にしまっておけるので便利です。

スロープを無料で貸し出ししてくれる会社もありますので、バイクの駐輪場としての用途をメインに考えている方はこうした所から探していくようにしましょう。

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破損やオイル漏れに注意

バイクを保管する際にもう1点注意しておきたいのが、破損やオイル漏れなどによる汚れ。

解約時は原状復帰が原則なので、場合によっては補修費用などが発生する可能性があります。

こうしたトラブルを未然に防ぐために、物件を借りたらすぐにクッションマットなどを敷き詰めておくのも1つです。

その際、こうしたジョイントマットだと内部の形に合わせて組み合わせられるので便利です。

まとめ

バイクの駐輪場代わりにトランクルームを利用するのであれば、1.5畳以上が目安です。

個人的には2畳くらいの広さを借りると、工具やバイク用品一式、その他ちょっとしたものも保管できて空間にも余裕があるのでおすすめです。