トランクルームを借りたはいいけど、保管しておきたかった物以外に何を入れたらよいかわからない。

まさに私が実際に感じたことだったのですが、出来るだけ無駄なスペースがないように借りる前に活用法を押さえておきたいところです。

そこでここでは、屋内タイプ(屋内型)と屋外タイプ(屋外型)で実際の事例をまとめてみました。

屋内タイプ(屋内型)の活用事例

屋内タイプ(屋内型)の場合は、ビルやマンション内にあるので温度差が激しくないことやセキュリティ面で屋外よりも安心というメリットがあります。

ただし、屋外タイプに比べると広さは0.5畳~5畳程度と広くはないので、あまり大きな物ばかり収納してしまうとすぐいっぱいになってしまいます。

そのため、実際に屋内型を使っている人は、このような物を保管するのに適しています。

【一般的な活用事例】

◆趣味のコレクション部屋として(フィギュアやミニカーなど)
◆本棚(書籍、マンガ、CD、DVDなど)
◆季節のイベントグッズ(ひな人形、五月人形、ハロウィン・クリスマスグッズなど)
◆子供の服やベビーカー(2人目以降の子供が産まれた時のために一時保管)
◆オフシーズンの衣類(衣替え時に洗濯して保管)
◆楽器類(ギター・ドラムなど)


【応用した活用事例】

◆自転車通勤の着替えや駐輪の場所として利用
◆引越し・リフォーム時の家財道具の一時保管庫
◆海外赴任中の家具家電の一時保管

屋外タイプ(屋外型)の活用事例

屋外タイプ(屋外型)はコンテナタイプと言われる倉庫になっているため、広さは0.8畳~8畳と屋内型よりは収納力が高いのが魅力です。

ただ、温度や湿度変化で劣化してしまう物は保管に適していないこともあり、具体的にはこうした使い方がされています。

【一般的な活用事例】

◆キャンプ用品一式(テント、バーベキュー用品など)
◆レジャー用品(釣具、スキー・スノーボード用品、サーフボードなど)
◆車・バイク用品(工具、タイヤなど)


【応用した活用事例】

◆バイクの駐輪場
◆災害時用の物資の収納場所(緊急時の集合場所として)

事業者のトランクルーム活用事例

ここまでは一般の方が利用する上で、どう活用しているかの事例を解説しましたが、法人や団体などの事業者もトランクルームを積極的に利用しています。

具体的にいくつか紹介しましょう。

【屋外タイプの活用事例】

◆土建業:大工道具や工具、建築資材などの置き場として
◆音楽・映画業:ライブ機材、舞台の小道具の置き場として


【屋内タイプの活用事例】

◆病院:医療カルテやレントゲンフィルムなど一定期間保管しなければならない物
◆小売業:出荷待ち・在庫品の保管庫として
◆士業(司法書士、税理士など):紙ベースで保管しておかなければならない資料関係

まとめ

このようにトランクルームは、わたしたちのような個人利用のほかにも、事業者にも様々な用途で活用されています。

これから借りようとしている方は、まずは自分が保管したいものが屋内向けなのか、屋外向けなのかを確認した上で、今回の事例を参考にして頂ければと思います。