株式会社キュラーズ

このようにトランクルームで屋内型と呼ばれるものは、室内で仕切られた収納スペースがあるタイプのことを言います。

では、屋外型と違ってどんなメリットがあるのか。

そして、具体的に屋内型を運営している会社はどこで、それぞれどんな特長があるのでしょうか。

トランクルーム 屋内と屋外の違い

屋内型は、文字通り「屋内(室内)」に設置された収納スペースになります。

この屋内型は屋外型と違って主に3つの特長があります。

  • 室内の温度が一定
  • すきま風やほこりが入らない
  • セキュリティ面が高い

このような特長から、下記のような物を保管するのに適していると言われています。

【屋内型に適している収納物】

  • オフシーズンの衣類
  • 本や雑誌類
  • CDやDVD
  • 季節物用品(ひな飾り、五月人形、クリスマスツリーなど)
  • 電化製品(ミシン、加湿器、扇風機など)
  • 楽器(ギター、アンプ、キーボードなど)
  • おもちゃ(特にぬいぐるみなどの布・綿製品)

屋内トランクルーム選びのポイント①空調設備

屋内型は、自宅の収納スペースと同じように風やほこりなどにさらされる事がないため、収納物の劣化の心配は屋外型よりも少ないです。

しかし、運営会社によっては空調設備がなくて通気口があるだけ、あるいは全くの密室空間(倉庫タイプ)という所もあります。

こうした空調設備がない所になると、梅雨~夏の期間は温度が屋外ほどではないにしても、湿度は高くなります。

そのため、衣類や布製品はカビが発生しやすくなりますし、電化製品などの故障のリスクも高くなるので注意しましょう。

屋内トランクルーム選びのポイント②セキュリティ

屋外型に比べて室内なので保管物のセキュリティ面は高いのが屋内型のメリットになります。

ただ、セキュリティ面の高さについても運営会社によって異なります。

  • 防犯カメラがついているだけ
  • 防犯カメラ+ドア二重ロック
  • スタッフが常駐している

セキュリティ面は屋外と比べて高いとはいえ、人目につきにくいというデメリットはあるため、とくに女性が利用する場合はセキュリティ面がより高い会社を選択することも重要です。

【タイプ別】屋内型のトランクルーム会社

上記を踏まえ、同じ屋内型でも違いがわかるように、タイプ別に3社紹介してみます。

キュラーズ

屋内型専門で全国展開しているキュラーズ。

1ビル全てをキュラーズが管理・運営しているのが最大の特長です。

これによって、ビル全体で空調設備が整っているので温度はもちろん、湿度が常に60%以下に保たれています。

また、全店舗で日中はスタッフが常駐していますし、利用フロアしかエレベーターがとまらないシステムを導入するなどセキュリティ面は万全です。

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ライゼボックス

ライゼボックスもキュラーズ同様に、1ビル全体で運営管理している会社です。

空調完備ではないものの、自動換気システムを採用しているので湿度面での心配は少ないのが特長です。

また、他社と比べると床面積は同じ広さでも天井が高いため収納力が1.2倍(棚付き)というメリットがあります。

ライゼボックスの詳しい情報はこちら

ハローストレージ

上記の2社とは異なり、マンションやビルの1フロアを間借りして運営しているタイプになります。

そのため、空調や換気は場所によって異なるデメリットはありますが、防犯カメラとセキュリティ会社24時間警備と基本的なセキュリティ面は問題ありません。

とくにハローストレージは駅チカという立地の良い場所に数が多いのが特長的です。

ハローストレージの詳しい情報はこちら

まとめ

このように、同じ屋内型でも運営会社によってタイプが異なることがお分かり頂けたと思います。

「敢えてこの中でどれが良いか?」と聞かれたら、個人的には男女問わずセキュリティ面でも安心できるキュラーズです。

とはいえ、探している場所の近くに必ずしも店舗があるとは限りませんので(キュラーズは比較的店舗が少ない)、その場合は「空調(換気)」があることを条件に探すことをおすすめします。